もっと光を ― ゲーテと印象派と終わりのクロニクル ―

このライトノベルがすごい!』内、ぎをらむさんのコラムです。
色彩構成をゲーテから印象派、そしてさとやすさんと繋げて語ってます。
今まで表紙イラストを見ても「まロいなあ」くらいしか感想を持たなかった自分を恥じたくなるような硬派な理論です。