おととい辺りの出来事

帰宅して窓を開いたら、窓枠に止まっていたのであろう何かが僕の手に「べちょっ」って感じで落ちて来まして。
驚いて振り落としたら床に落下して、部屋の隅へぴょんぴょんとカエルとかバッタみたいに飛び跳ねて、それきり見失ったんですが。
そこそこの大きさだったのに、詳細を思い出せないです。何だったのか断定できない。ので、とりあえず「しょうけら」ってことにして寝ました。流石は京都ですね。
てかホント、なんだったんだろう。そして何処へ消えたのだろう。謎です。