ナイーヴ コンビニ版(二宮ひかる/白泉社)*20

コンビニ巡り7軒目で発見。奥付見てみればコミックスは6年前に買ってた模様。
中一から中二くらいまではピンポン編集王ぼくんちぷりぷり県まちこシャイニング辺りを目当てにスピリッツ買ってて、ちょうど中三なるくらいにベルセルクオモローイてヤングアニマルへ流れていったんだっけ? で、連載終盤くらい(松江行く位?)のナイーブで二宮ひかるにとっ捕まったと。てことは宇仁田ゆみもこのころかあ。初めて読んだ作品が『ノドノビリビリ』だから時期的にもあってるねえ。なんだか時間流れるの早くねえ?
てか13、14歳くらいと今で嗜好があまり変わっていないなあ(川上稔好きも当時から続いてるしねえ)。
いやまあ、ヤクルト好きは物心ついた頃から(家族の影響)、鹿島好きはJ開幕当時からって考えればそんなもんなのかも知れませんが。
歳を重ねた分だけあってか、エピソード一つひとつの意味とかは以前よりも明確にわかったような。麻衣子の心情とかも、「ああ、そういうことなのか」と。
変わってない様で変わって行ってるんですかね。