そも、僕はオタクなのか?

ヌルい意味で言えばそうなんだろうし、都市シリーズへの愛情ではそんじょそこらのやつに負けるつもりは毛頭ない。つーことはオタクなのか。
まあ、僕の場合川上好き以上に都市好きなんですよ。或いは都市好きだから川上好きになってるわけで、都市から考えるあへなんかはその良い例だと思う。
この辺はきっちり書いといたほうがいいかなーと。ファンサイト自認して活動してるわけだし。
て、書きながら考えると本題にしようと思ってたことがあっという間に終わって別のことが主題になってるから不思議。
いやまあ、オタクってなんだよとか言い出してまた結論保留って言うのもあれですしね。
てか、どの座点でみたオタクなのかでオタクの定義自体変わるわけだしね。外から見た場合はライトノベルを月に大体20〜30冊位は読んでます*1、なんてオタク以外のなんだ、と。けど内から見れば濃い人はもっといるわけで。自分じゃ解らんよな、と。
ここでいう、「生産的消費者」になろうともがいてるのが現状なのか。

*1:2年位前に数えてみたときの統計。最近は減ってるような気もする。