都市から考えるクロニクル

ていう発想自体が、クロニクルだけの情報じゃ自分的に語りえないというところから派生したものな訳で。ええと、情報出揃ってからじゃないと物事繋げて考えられない性分なんで、既出の情報から類推する方向からなら何とかやれるかな、という発想だったわけですね。
んで、そろそろ情報も固まってきたなあと言う今日この頃はとしあへっていうのはそれほど有効な考え方でもなくなってきてたわけで(勿論まったくの無効ってわけでもないとも思ってますけど)、それを続ける気はどうにも起きなかったんですね。
一度固めたスタンスを途中で変えるのに苦労した末の放置、て書くと最悪ですね。まあ、私事で物凄い忙しいのが最大の理由っちゃそうなんですけど。